大きな仕事の最終工程を任される責任と誇り
高校卒業後、港湾荷役の専門学校で資格をとりそこからクレーン操縦を長年やってきました。前職で安藤興業の社員の方にお声がけいただき、入社しました。
今もですが周りのことをよく見てくれてしっかりと評価してくれる会社だと感じています。入社してからはクレーン操縦を引き続き行い、現在は管理業務がメインでスケジュール調整や人員配置など円滑に作業するための管理をしています。
大手製造業様の製品を出荷するという一番最後の工程を任されているので、いかに安全に効率よくできるかを考えることはとてもやりがいがあります。